お知らせ
法務省の方が富山県の技能実習生たちと懇談しました
法務省関係者が、富山県のベトナム人技能実習生、特定技能外国人(工場板金職種)を受け入れている企業を視察に訪れました。
視察では、技能実習制度に関する意見交換が行われ、法務省の関係者、受入れ企業の代表者、そして技能実習生、特定技能外国人が参加しました。
和やかな雰囲気の中で進められた意見交換では、緊張しながらも自分の意見をしっかりと伝えていました。
彼らが自分の意見を日本語でしっかりと伝えることができている姿を見て、大変嬉しく思いました。
これからも引き続き、日本語教育に力を入れ、技能実習生や特定技能外国人たちが自信を持ってコミュニケーションを取れるよう、サポートしていきたいと考えています。